コンテンツの質を高めていく仲間を探しています!
私たちは、中立・客観的な情報を提供するコンテンツ制作会社です。
知識と経験を持つスタッフが公正で中立なフィルターを通して、本当にユーザーの役に立つ情報のみを選別。スポンサー広告目的のコンテンツは、一切つくりません。
私たちと一緒に働いてみませんか?
私たちはこんな仕事を
しています
WE ARE THIS KIND OF WORK
私たちのコンテンツ制作のモットーは"中立・客観的な情報を提供する"こと。
このモットーに反する記事はいくらお金をもらっても作りません。
また、過去に制作した記事についても定期的にチェックを行い、厳しい目で品質管理を行います。
自らに妥協せず、とことん質を追求して、読者に信頼されるコンテンツを提供し続けます。
アドマイヤーの業務例
- WEBコンテンツ制作
- 調査・設計
- 記事品質・管理
アドマイヤーで働くことの
メリット
BENEFITS OF WORKING IN ADMIRE
仕事の質を厳しく追求できるのは、働くスタッフたちのための環境が整っていればこそ。
私たちは、一緒に働く仲間たちが快適に、そして高いモチベーションを保てるような環境づくりを心がけています。
勤務期間に応じた固定給制度
報酬体系は、一般企業のような、勤務期間(時間)に応じた固定給制が基本です。
たくさんの記事を作れば、報酬があがる歩合給制ではありません。勤務例 1)月額固定80,000円(勤続半年以上) 2)月額固定160,000円(勤続1年以上)勤務時間がフレキシブル
本業がある会社員、多方面で活躍するフリーランサー、育児をしている専業主婦 等々、さまざまなバックグラウンドを持つスタッフが、それぞれのペースで勤務しています。
1ヶ月間がっつり働いていただいても、空いている時間を利用して少しだけお手伝いしていただくのもOKです。小学校教師 40代 子持ち 女性 の例
給与は3ヶ月~半年に一度見直し
ベースとなる給与は、3ヶ月~半年に一度見直しをしています。勤務実績や制作スピード等、スキルによってグーンと上がることも。
納期もフレキシブル
質の高いコンテンツを作るために、ひとつの記事には少なくとも1月をかけて制作しています。ものによっては、完成までに数ヶ月を要する記事も少なくありません。
したがって、納期もフレキシブル。定められた期限までにできなかったからといってペナルティが科されることはありません。個々のマイページを提供
フリーランスの方にとって、実績を積み上げることは非常に重要と理解しています。アドマイヤーで制作したコンテンツは、自身の実績として他社向け営業材料にしていただいても構いません。アドマイヤーをあしがかりに、より大きな経験につなげていくことも可能です!
人間関係も良好!
アドマイヤーでは、個々の都合、ペースに合わせて働くことが前提。スタッフの年齢も20代から40代と幅広く、社内の雰囲気はとても自由で和やかムードです。
制作会社にありがちな徹夜労働、人間関係の軋轢もまったくありません。イヤミな上司に嫌気が差して転職した経験がある方も安心して働ける環境です。詳細はこちらをタップインタビューはこちら経営状態は?
いくら条件がよくても、肝心の経営状態が悪かったら困りますよね。アドマイヤーは、けっして大きな売り上げがあるわけではありませんが、受注は安定しています。
言いかえれば、質の良いコンテンツを求めているクライアントはたくさんいるということ。皆さんのやる気とスキルで、アドマイヤーの知名度を高めていきましょう!
求める人材・スキル
HUMAN RESOURCES AND SKILLS
アドマイヤーのモットーは、正確な情報に基づいた、読者の方にとって役に立つコンテンツを提供すること。ありきたりの情報を寄せ集めただけのコンテンツや、ウワサや推測に基づく根拠のないコンテンツはけっして作りません。
質の高いコンテンツを作るためには、制作者のスキルもそれなりの質が求められます。
私たちがとくに重視しているスキルは、"編集力"です。
玉石混交の情報のなかから有益な情報を見つけ出すスキルが"調査力"なら、集めた情報を読者の方に「理解しやすい!」と思っていただけるように翻訳するスキルが"編集力"です。
どんなに高級な食材を集めても、それを調理する料理人の腕が悪ければ、美味しい料理はできません。また、サッパリした和食を食べたい気分の人に、油でコッテリした中華料理を出してしまう料理人も、一流とは言えませんよね。
さまざまな食材をお客様のニーズに合わせて臨機応変に調理する。
私たちが探しているのは、そのような質の高い"編集力"を備えた人材です。
もちろん、男女、年齢も問いません。「私ならできる!」という自信と熱意があればOKです。
たくさんの人に満足してもらえるコンテンツを、私たちと一緒につくってみませんか?
このような方に向いています!
- 01出版編集業務の経験がある方
- 02企画・調査業務の経験がある方
- 03プロジェクト管理、
ディレクター経験のある方 - 04人が知らない役立ち情報を
探すのが好きな方
年齢・性別は問いません!
ピンと来たら、ぜひご応募ください!
仕事の流れ
WORK FLOW
おもな業務は「調査・設計」「執筆・編集」「品質管理」の3つです。
例として、WEBコンテンツができるまでのフローをご紹介します。
- 01 調査・設計
企画
- 社内会議でテーマ選定
- 担当ディレクター選定
- 担当ディレクター選定
- 02 調査・設計
構成・調査
- 取材・情報収集
- 構成案作成
- ライター選定
- 03 執筆・編集
執筆
- ライターへ執筆依頼
- 有識者インタビュー
- 必要に応じて追加調査実施
- 04 執筆・編集
編集
- 校正・編集(必要に応じてライターへ修正依頼)
- 図版・イラスト原案作成
- 仮コーディング
- 05 品質管理
コーディング
- HTML化
- WEBへ公開
- 06 品質管理
品質管理
- 公開後も定期的に情報の事実確認を行ない、内容を見直しますしたり、アクセス統計に基づいて、読者のニーズに合わせた構成に作り替えています。
コンテンツ制作、調査・設計、品質管理は別々の作業ではなく、すべてが一体となっています。
これらを徹底して追求することで、初めて、高品質なコンテンツが生まれると私たちは考えています。
私たちが目指すコンテンツとは
THE CONTENT THAT WE AIM
- 必要とされる情報を網羅していること
- 中立的・客観的であること
- 誰にとっても読みやすく、わかりやすいこと
- 役に立つ情報であること
- つくる側も納得できるコンテンツであること
私たちが手がけるコンテンツには、「これだけは譲れない」という"決めごと"があります。
それは「中立かつ客観的なコンテンツをつくる」ということ。
たとえば、あなたが生命保険のセールスマンだとします。保険に関する相談を受けたとき、普通なら自社の保険商品を紹介していくはず。
しかし、親しい友人から相談を受けたのならどうでしょうか?もし、その友人に最適な商品が自社になく、他社にしかないとしたら、あなたはやむなく他社の商品を勧めるのではないでしょうか。
大切な友人のために。相談者ではなく、自分が得するような情報を強調したアドバイスは「中立かつ客観的」とは言えません。
残念ながら、インターネットの世界では、中立かつ客観的"ではない"情報であふれています。
情報の取捨選択をするのも読者の自由だからどんなコンテンツをつくってもいい、とは絶対に考えません。相手が見えないインターネットの世界だからこそ、利害のない、クリーンな情報を提供すべきと考えます。
親友にアドバイスをしてあげるように、中立・客観的なコンテンツをつくり続けることで、インターネットの世界もきっと変わるはず------
大げさかもしれませんが、それが私たちの"夢"でもあるのです。
アドマイヤーの魅力とは?
THE CHARM OF ADMIRE?
「働きやすい環境」はアドマイヤーの特色のひとつです。
実際に私たちとともに仕事をしているスタッフに、アドマイヤーで働くことの魅力をたずねてみました。
コンテンツディレクター 代々木啓 さん
大学卒業後、鉄鋼系の商社に入社。
その後、子供の頃から得意だったライティングのスキルを活かすためにグルメ雑誌の出版社に転職。
30歳で独立後は、飲食系の記事や大手新聞社が発行する業界誌のライター、街コンの運営、そしてアドマイヤーのコンテンツディレクターとして活躍中。
焼酎アドバイザーというユニークな肩書きも持つ佐々木さんに、アドマイヤーでのお仕事などについてお話しを伺いました。
鉄鋼系の商社からグルメ雑誌の出版社へ。ずいぶん思い切った転職ですね。
佐々木:もともと総合商社で働きたいとは思っていたんですが、現場に出て働いているうちに「自分はもっといい仕事ができるんじゃないか」と思うようになって。そのあたりからマスコミの仕事に興味を持ちはじめたんです。グルメに興味があったというわけではなく(笑)
もともとマスコミのお仕事に興味があったんですか?
佐々木:書くのは好きだったんですけど、仕事にしようとは思っていなかったですね。mixi日記を書いて人にチヤホヤされたり、おもしろいねって言われたりするのがうれしかったり(笑)
読書感想文は小さい頃から得意でした。とにかく書くことが好きでしたね。
その後フリーランスになり、さまざまな分野でご活躍中ですが、アドマイヤーに応募するきっかけはなんだったのでしょう?
佐々木:私は"街コン"の運営の仕事もやっているのですが、ちょうど街コンの売り上げが落ちてきていて、将来を考えたときに街コンで入ってくるお金がなくなってからじゃ遅いなと考えていました。
フリーランスという立場もできれば継続していきたかったので、その状況で自分に何ができるかなと考えたら、やはりプロとして書く仕事をやっていきたいなと。
そんなときに、たまたまアドマイヤーの募集を見つけたんです。
アドマイヤー以外にも似たようなお仕事の募集があったと思うんですが、アドマイヤーを選んだのはなぜですか?
佐々木:まず、単に記事を書く仕事というよりは、編集する側の仕事という内容に惹かれました。
で、次に報酬のところを見て、「あ、がんばれば10万円以上もらえるな」と(笑)
ここで認められたいな、という思いでしたね。
アドマイヤーで初めてWEBの仕事に携わったと伺いましたが、紙媒体のお仕事と比べて違いはありましたか?
佐々木:実際にやってみるまでは、紙とWEBとで、なにか本質的なところが違うのかなと思っていたんです。たとえば、ものすごく縦長のページ。あれってあまりいい文章じゃないなとずっと思っていたんです。でも、あの中に成果につながる要素もあるんだろうなとも思ったり。
そんなこともあって、いままで自分が紙媒体で培ってきた書き方がそのまま通用するわけじゃないというイメージは持っていました。
でも、実際にアドマイヤーで仕事を始めると、しっかり内容を調べて書かないといけないし、文章のつながりや見出しひとつにも、すごくこだわっている。良い記事を書かなければいけないというところは、紙もWEBも同じだというのがわかってホッとしました。
アドマイヤーで働いてよかった、と思ったことはありますか?
佐々木:フリーランスで書くようになってからは、原稿を納品しても、出来が良いいのか悪いのか教えてもらえることがあまりなかったんです。つまり、自分の書く能力が高いのか低いのか判断することができなかった。高めていく方法もわからない、と。でも、アドマイヤーでは、きちんと指摘してもらえるのでありがたいですね。良い環境だと思います。
アドマイヤーの仕事でやりがいを感じるところはどんなところでしょう?
佐々木:インターネットの記事って、公開後も内容を修正したり、更新できたりするわけですが、それはライバルの記事もどんどん良くなっていく可能性があるということです。つねに内容をブラッシュアップし続けないとライバルに負けてしまう。自由に更新できるところが、逆に難しさを生んでいるんですね。
だから、記事の質は妥協ができません。そこがおもしろいというか、やりがいを感じているところですね。やりがいなのか、大変なところなのかわからないところなんですけど(笑)
ここが大変、と思うところはありますか?
佐々木:ライターさんに原稿を発注する前に、構成を作って渡すんですが、これが大変。
誰でもこれを見れば書けるようにとイメージして構成を作っているつもりでも、結局、想定通りの原稿が上がってくるときと、上がってこないときがいまだにあって......。
たぶん、万人に伝わる表現になっていないと思うんですよ。だから、自分が書いている記事も、人によっては伝わらないところがあるんじゃないかなと思ったり......。
人に伝えるということは、大変ですね(笑)
最後に、これから応募される方へメッセージをお願いします。
佐々木:まず、知識だけが記事の質に直結するわけではないと思うので、知識が少ない方でも、勉強したい、成長したいという気持ちがあれば大丈夫です。
僕も未だに勉強しているので(笑)
それと、記事を書いて生きていく、という決意。
プロとして記事を扱っていくという気持ちがあって、向上心持って取り組んでいける方であれば、アドマイヤーはいい環境だと思います。
ありがとうございました!
アドマイヤーってどんな会社?
KIND OF COMPANY I ADMIRE?
- 社員の半分が
女性です! - 平均年齢
39歳 - 働くママさんも
多いです! - ルールが少ない
から、自由に
仕事ができる! - 良くも悪くも
ゆるい感じです。 - 仕事がしやすくて
居心地が最高!
設立経緯
代表の曽根原が大学時代に個人事業として創業。
SEO(検索エンジン最適化)のコンサルティングビジネスを中心に展開、2010年に法人化。
現在の主な業務はコンテンツ制作。中立・客観的な情報提供がモットー。
コンテンツ制作に加え、メディア運営、リスティング広告の管理代行なども行う。
会社概要
社名 | アドマイヤー株式会社 |
---|---|
英語表記 | Admire, inc. |
所在地 |
設立日 | 2010年5月13日 |
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代表者 | 曽根原 直樹 |
事業内容 | インターネットメディア事業 SEOコンサルティング事業 編集者・ライター育成事業 |
募集要項
APPLICATION REQUIREMENTS
雇用形態 | フリーランス |
---|---|
募集職種 | 編集者・ディレクター |
年齢 | 問いません |
勤務地 | 都内オフィスにて週に2回・2~3時間のミーティングが可能な方 |
報酬・ 給与 |
従量報酬制度1記事あたり、20,000円~40,000円 固定報酬制度月額固定、60,000円~250,000円(試用期間の2ヶ月は月額40,000円) |